かりた
3日間旧作&準新作100キャンペーンやってたので気になってた準新作借りた。『英国王のスピーチ』もう新作落ちしてたのか…時間がすぎるのは早いな。そんなことはさておき100円ってことでBlu-ray旧作で名作を借りて見ることにした。じっくり観たいけど時間あるかなー。今日はレジがお色気おねいさんだったので嬉しかったな。
『キラー・インサイド・ミー』もう忘れてしまったけど予告編でみた感じが楽しみすぎる。
『アレクサンドリア』
久しぶりのレイチェル・ワイズの美人さん度と『エンジェルウォーズ』の看守長役のアイツが楽しみすぎる。
『英国王のスピーチ』
アカデミー受賞作の手堅さが楽しみすぎる。
『マッハ!参』
トニー・ジャーのアクションと分かりやすいストーリーで頭使わないで観れる感じが楽しみすぎる。
『ダークナイト』Blu-ray
言わずもがな楽しみすぎる。
『トランスフォーマー/リベンジ』Blu-ray
Blu-rayで再度観るトランスフォームガチャガチャガチャ!が楽しみすぎる。
デビル(Devil)
個人的には(この作品の企画が発表された当時から)、出たがりシャマラン先生が悪魔のメイクをしてババーン!と登場で観客の度肝をぬくラストシーンを期待していたわけですが、それはエンドクレジットの後DVDメニューに戻るまで目を皿にしてみてましたがありませんでした。そんな僕の無念を少しだけ癒してくれたのがマットレスセールスマン:ビンス・マコーミック(エレベータが止まって最初に"This is not good."というエキゾチックな顔面の人)として登場するジェフリー・エアンドという俳優さんでした。なんとなくシャマランに似ている、それだけの理由ですが、似ているだけに登場して以降ずっといつシャマランに化けるのか期待してしまいましたのでプラスマイナスゼロかもしれません。
シャマラン本人は監督せず、原案と制作に関わるだけのこの「ナイトクロニクル」シリーズは3部作を予定しているらしくあと2作のこっているわけですがあと2作と言わず、クオリティダダさがりでも構わないので200作くらい続けてもらって時々シャマラン本人が監督したり降臨するのを楽しみにするようなシリーズとして頂きたい次第であります。
wikipedia:デビル_(2010年の映画)