ゲゲゲの鬼太郎
オフィシャル?サイト：http://www.gegege.jp/
監督：本木克英
収録時間：103分
レンタル開始日：2007-10-26
レンタル日：20080308
観たよ：ねずみ男が盗んで売った妖怪石をめぐって鬼太郎と九狐がグッダグダな戦いを...
あらすじで毒づきたくなるほどに僕にはダメすぎる。ネタにもなんないから誰にも勧められないな。
展開に全く緊張感が感じられない。妖怪の世界ってそんなもんだよなんて言い訳は通用しないよ。だって狐の親分とか空回りするほど無駄に頑張ってるもん。ストーリーも疑問だらけ。あの子供が鬼太郎呼んだのは工事の件でしょ?その後全く触れないのはなんで?とか、おっさんなんで死んだの?とか。もし石の副作用で死んだのならなんで石のパワーで生き返るわけ?とか、たかが宝石一個の盗難でなんですぐ家宅捜索とかされるわけ?とか自分のおじとか普通覚えてるだろ?とか、、ちゃんと作れよーほんま。
そもそも序盤でヤバさ満載、そこに鬼太郎丸坊主とか狙ってんのにスベり倒してて観る気半減、中盤グダグダ、終盤のご都合主義的なんとかエンド。吐きそう。。
この鬼太郎は両目あるんですね。当たり前のように見せられてビックリ。。そのあたりまで変えてしまうんですね。そのあたりのラインは守らないと駄目なんじゃないかなぁ。誰が得するんだろ。
VFXというかCGというか、違和感は妖怪もんなので当然あるんですが、そこそこでした。そこに不満はないです。西田敏行なんかは良かった。ディティールって点で僕が気になったのは、ちゃんちゃんこの素材(毛ふっさふさ)、ねずみ男のフードの素材(革っぽい光沢)、猫娘のスカートの下に履いてる黒いなにか。違うんだよなー。アニメとは違うもの作りまっせーっていうのは分かるんだけど、鬼太郎の目もそうだけど、守るべきラインはあると思うんです。そこ守らずに他の部分じゃしっかり設定頂いてたりする。ガラっと変えるなら変えるで思い切らないといけないでしょう。成績が気になって思いきれないなら、せめてそこそこのものに仕上げてください。
いいところもあった。大泉洋のねずみ男はガチ。なんか安心できるほどのフィット感。猫娘の変身時の顔。こわ気持ち悪さがなんともいえません。DVDメニューの目玉の親父の頑張りよう。エンドレスで喋りますw
あらすじで毒づきたくなるほどに僕にはダメすぎる。ネタにもなんないから誰にも勧められないな。
展開に全く緊張感が感じられない。妖怪の世界ってそんなもんだよなんて言い訳は通用しないよ。だって狐の親分とか空回りするほど無駄に頑張ってるもん。ストーリーも疑問だらけ。あの子供が鬼太郎呼んだのは工事の件でしょ?その後全く触れないのはなんで?とか、おっさんなんで死んだの?とか。もし石の副作用で死んだのならなんで石のパワーで生き返るわけ?とか、たかが宝石一個の盗難でなんですぐ家宅捜索とかされるわけ?とか自分のおじとか普通覚えてるだろ?とか、、ちゃんと作れよーほんま。
そもそも序盤でヤバさ満載、そこに鬼太郎丸坊主とか狙ってんのにスベり倒してて観る気半減、中盤グダグダ、終盤のご都合主義的なんとかエンド。吐きそう。。
この鬼太郎は両目あるんですね。当たり前のように見せられてビックリ。。そのあたりまで変えてしまうんですね。そのあたりのラインは守らないと駄目なんじゃないかなぁ。誰が得するんだろ。
VFXというかCGというか、違和感は妖怪もんなので当然あるんですが、そこそこでした。そこに不満はないです。西田敏行なんかは良かった。ディティールって点で僕が気になったのは、ちゃんちゃんこの素材(毛ふっさふさ)、ねずみ男のフードの素材(革っぽい光沢)、猫娘のスカートの下に履いてる黒いなにか。違うんだよなー。アニメとは違うもの作りまっせーっていうのは分かるんだけど、鬼太郎の目もそうだけど、守るべきラインはあると思うんです。そこ守らずに他の部分じゃしっかり設定頂いてたりする。ガラっと変えるなら変えるで思い切らないといけないでしょう。成績が気になって思いきれないなら、せめてそこそこのものに仕上げてください。
いいところもあった。大泉洋のねずみ男はガチ。なんか安心できるほどのフィット感。猫娘の変身時の顔。こわ気持ち悪さがなんともいえません。DVDメニューの目玉の親父の頑張りよう。エンドレスで喋りますw
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