P.S.アイラヴユー

wikipedia:P.S._アイラヴユー


死んだ夫から手紙が届く話。


わざと泣いた。ボロボロ泣いたった。
その、要はいかに人の立場になってものを考えられるかだと思うんです、映画を楽しめるかどうかってのは。
それが出来る僕と、投影できる実際の僕のまわりの環境と、ちゃんと作られたこの作品。
揃っちゃいました。だから泣けました。