かりた

いつの間にか近所のTSUTAYAさんの料金体系が今後のレンタル内容と頻度を大幅に変更せざるをえない感じに変更されていて正直戸惑っている。なんとこのTSUTAYAさんではレンタルDVDが全て一週間レンタルに統一されてしまったのだ。旧作は150円、準新作は250円、新作は350円でぜんぶ1週間(一部新作の最新作／人気作は一泊二日に限定される)。今まで1000円キャンペーンを利用して新作2本を一泊二日、旧作3本を一週間レンタルしていた僕にとっては結構なコストアップ。でも新作を350円で一週間レンタルできるのはかなり安くて使いやすいんだけど。さてどーしましょかね。

フローズン・リバー --> 金銭的に追い詰められた母ちゃんが犯罪に手を染める寒い地方の話ときいてパッケージもいい感じだし、賞も取ってるとなれば借りでしょう。『ファーゴ』的展開を予想するのはいたしかたないところ。
ミレニアム2 火と戯れる女 --> 僕的大絶賛(他の人はそうでもない)『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』の続編です。3部作の2番目なんで注意が必要かもしれない。
ヒックとドラゴン --> 各所で大絶賛のこれ。3D鑑賞じゃないけど大丈夫かしらなんて思いながらレジへ。シールもらったぞ息子よ。
プレデターズ --> ロドリゲスと『ジャケット』の鼻くん(エイドリアン・ブロディ)とプレデターのミックス。公開後の評判ぜんっぜんききませんので不安ですが、まぁいずれは通る道ってことです。
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い --> たぶんコメディ。それもよくできたコメディ作品であることは保証されている感じ。どーなんだろ。
バイオハザードIV アフターライフ --> まったく借りる気なかったんですが、まして新作状態では…、奥さんがバイオハザード的なもの好きでして、たぶん1作目の印象が強いんだと思いますが…借りてきたよーって言いました。
インセプション --> 世の中インセプション祭り的おもんない訳ない状態で、それでも期待せずに観る、って離れ業が出来るかできないか、が鍵になります。