ヤッターマン

テンポがひたすらに悪い。原作の雰囲気をもってこようとした結果なのかアフレコとの関係なのかわからないが、いちいち間が悪い。
トンズラー役のケンドーコバヤシが予想以上に健闘してた。「ボヤヤン!!」。
深田恭子(字あってるかな)のドロンジョはやっぱ無いわ。セックスアピールの無い女にはつとまらないんだろうなぁ。ドロンジョの構成要素、なに一つ持ってない気がする。。
槍魔栗三助、もとい生瀬勝久のボヤッキーは良い。
ドロンジョがそんななんで、ヤッターマン2号役の福田沙紀がいやにセクシーに感じたな。特に変身後。
教授の娘役の岡本杏理という人のヤッターワンにしがみついてる時のふとももが作品中最高にセクシーでした。

なわけでありました。。

ヤッターマン “てんこ盛りDVD”