テーマがかぶる不思議現象

連続してみる2作品のテーマが共通していて驚くことがけっこうある。
先日みた『かいじゅうたちのいるところ』と『母なる証明』も[母と子]というテーマがかなーり共通していた。


配給側でよく似たテーマの作品を相乗効果狙いでカブしてくるからそういうことになるのかな。
それとも借りるとき無意識に選んでいるのかな。


結局よくわからんのだが、一番驚いたのは『イントゥ・ザ・ワイルド』を観ているまさにその時に電話がかかってきて「イントゥ・ザ・ワイルドって知ってる?持ってる?」って聞かれた時だな。っていうなんの関連もない話。