マッハ!弐(泰: องค์บาก 2、英: Ong Bak 2)
good:とにかく質の高すぎるアクション、武術と武器のバリエーション、ジャーの存在感、そこそこのドラマ、バーバリアンのデカいやつの顔面、獣女、ラスト
bad:でかくないワニ、木の馬、女の踊りが長い
前作『マッハ!!!!!!!!』と比べてはいけないぞ何からなにまで全然違うから。『マッハニ』っていう別の作品として扱おう。
ってことで…これ良すぎるやろ!大満足。
様々な武器を扱うには時代劇の要素が必要で、物語も有って無いようなものだから邪魔にならず純粋にアクションだけを楽しめると。
予告で目玉にしていた「象の背渡り」は特に…(すごいことやってるんでしょうが)
トニー・ジャーの身体能力に驚愕ですよ。格闘のなかで「ビタッ!」と止まるというかキメられるすごさは素人からみても明らかで「カッコいいなぁ…」って思いましたです。顔は全然カッコよくないけど。
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