やっと『リミット』借りた。同じ3泊新作の『
スプライス』は全部レンタル中で借りられなかった残念。『
マチェーテ』も手にとったものの、膨大な未鑑賞作品が頭をよぎり「今日じゃなくてもいいよねこれ」で見送り。3泊4日だし。準新作くらいになってからでもいいよなー『エクスペンダブルズ』同様に。やっぱきになるのは『
ハリーポッター』最新作なわけですがこれも1week新作になってからでもいい気がするしも少し言うと後編がレンタル開始になった段階でもいいとさえ思っている。と思わせるのはハリポタシリーズのつまんなさの罪。
『リミット』→ 「目覚めたら土中の棺桶の中でライターと携帯だけありました…」って素敵すぎるワンシチュエーション!新しくはないけど。で、そこそこ面白いらしいと聞いて。なんでも、主人公がとりあえず(観客が予想できる範囲の)やるべき事をやり、やっちゃいけないことをやらないらしい。で、どうしよう!って展開に。ラスト、巨大
モグラに助けられるとかだったら神作品認定。
『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』→
ジョニー・トー作品。今までスルーだったのはマイ
TSUTAYAがアジア作品を分離して置いていてそれが全く目立たない場所だったから。アホか。『スリ』であった雨の傘クルクルシーンに似たシーンが予告編にあってそのままやん!って叫んだけど多分『エグザイル』的展開だろうからつまらないことはないでしょう。
『隣りのゾンビ~The Neighbor Zombie~』→ 韓国ヒューマンゾンビもの。予告編から。キャッチが「ゾンビだって生きている」。なわけねーだろ!ってツッコミはまず観てから。6話?オムニバスのようです。ちゅうことは母親がテーマの韓国オムニバスはオムニオムニバスなのか。なんて深夜。