スティーヴン・セガール 斬撃 -ZANGEKI-(Against The Dark)
ゾンビ菌感染者と非感染者とハンターと呼ばれる人たちと軍の話。
ひっさしぶりに最低レベル作品にあたったでコレ。。
セガール大丈夫なんか?最近のセガール作品はほとんど観てないけど全部こんなんやとすると怖いな。
何が「斬撃」じゃ。なにが「斬って斬って斬りまくる」じゃ。ほとんどプロレスラー転身俳優の(勝手に想像)相棒みたいな奴しか動いてへんやんけ。
予算無いなら無いでアイデア勝負やろがこんなゾンビもんは。パクリ設定で細部無視、ほんでレベルダウンしてたら目も当てられんぞ。実際目も当てられんわ!
ゾンビ頭いいのか悪いのか混在してる設定なのかわからんし、その上使い回し多いし。爆撃する意味わからんし。ハンターの存在意味不明やし、地下から脱出せなあかん設定がわからんし。
最後、軍の上官が言う「よくやった」が完全意味不明!
死ね!
スティーヴン・セガール 斬撃 -ZANGEKI- [DVD]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2010/03/03
- メディア: DVD
- クリック: 12回
- この商品を含むブログ (2件) を見る